Published by it on 2016年7月24日

イギリスがEU離脱を決めた本当の理由

イギリスがEU離脱を決めてから1ヶ月が経過した。当初、イギリスショックはリーマンショック並みと言われて株価もかなり下がったが、今はだいぶ落ち着いている。

しかし、イギリスの経済ショックはこれからが本番だ。

半年から1年くらいかけて大きなショックが世界中で起こるはずだ。

そんなイギリスだが、経済的にはかなりのショックがあると思うが、政治的にはすごくいい決断をしたと思われる。

それは、移民問題だ。EUにととどまる以上、移民の受け入れは、これまでよりもはるかにたいへんになる。

そうなった場合、イスラム系の移民が大量に増加して、イギリスは毎月のように、大規模テロに襲われるテロ輸入国家となるところだった。

このEU離脱の決断で、テロ輸入国になることが回避されて、フランスとドイツがテロ輸入国を引き継ぐことになる。

もうすでに、大規模テロがフランスとドイツで多発するようになってしまった。

これから、両国は、今までとは全く次元のテロ攻撃に悩むことになるだろう。

それに、加えてイギリスとのタフな交渉にフランスとドイツは頭を悩ますこととなる。

法律に絡んだ外交交渉は、たいへんな時間と労力が必要になる。これからの世界経済において、外交交渉は、専門の法律家の力をかりながら非常に大きな予算を割かなくてはいけなくなるだろう。

こういう世界経済の動きが日本人にも解ってきていて、小さな訴訟問題にしてもインターネットで相談できるような街角法律相談所のようなサイトが大盛況になっている。

日本社会も国際社会の厳しい現実にかなり影響されてきたみたいだ。

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